号数 |
配信日 |
タイトル・概要 |
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No.087 |
2016.06.15 |
本当にあった相続事例⑦内縁の夫の相続
夫婦が長年連れ添って共有で築いた財産でも、内縁関係では相続できません。やはり遺言書を残しておきたいものです。
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No.086 |
2016.06.10 |
本当にあった相続事例⑥先妻の子の相続
先妻の子供の長男は、後妻の相続時には、養子縁組をしていないと、相続人にはなれません。遺言もない場合は、相続人となる親戚に相続放棄の申述をお願いしなければなりません。
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No.085 |
2016.06.06 |
本当にあった相続事例⑤生命保険金の受取人の死亡
生命保険の契約者・被保険者の父と死亡保険金受取人の長男が同時に死亡した場合、生命保険金の受取人や非課税金額の適用はどうなるのでしょうか。
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No.084 |
2016.05.31 |
グローバル課税競争③プライベートバンク
秘密保持を柱に富裕層向けサービスを発展させてきたプライベートバンクは、タックスヘイブンと一体でビジネスを展開してきましたが、近年の相次ぐ情報漏えいで、存亡の危機に立たされてます。
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No.083 |
2016.05.27 |
グローバル課税競争②タックスヘイブンの実像
低い税率、緩い法制度、秘密主義を特徴とするタックスヘイブンの主要な国(地域)は、実はアメリカや英国、ヨーロッパ諸国にあると言われています。
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No.082 |
2016.05.18 |
グローバル課税競争①その背景にあるもの
金融市場の急速なグローバル化に国家が追いつけないことが明らかになり、各国の財政赤字と過度な節税策が問題視され、国際的な取組みがようやく始まろうとしています。
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No.081 |
2016.05.12 |
本当にあった相続事例④平等と公平
複数の相続人がいて分けられない資産しかない場合は、争族になりやすい事例です。公正遺言証書であっても、遺留分の侵害はできません。
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No.080 |
2016.05.09 |
本当にあった相続事例③個人間の低額譲渡
親族間で時価よりも低い価格で譲渡した場合の課税関係はどうなるのでしょうか。
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No.079 |
2016.04.22 |
本当にあった相続事例②共有相続の後始末
親から相続した不動産を、兄弟姉妹で法定相続持分で共有相続する事例があります。しかし共有で相続すると、その不動産の管理や後始末でトラブルとなることがあります。
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No.078 |
2016.04.07 |
本当にあった相続事例①養子縁組vs遺言
お子さんがいない叔母さんの相続で、養子縁組をすると意外にも相続税の負担増になる事例もあります。
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