号数 |
配信日 |
タイトル・概要 |
PDF |
No.117 |
2017.05.25 |
代襲相続
推定相続人が死亡していない場合は直系卑属には代襲相続が認められています。
|
|
No.116 |
2017.05.08 |
アパート融資の膨張と空室率上昇
2015年の相続税改正に伴い節税対策でアパートを建てるオーナーが増え、アパートローンの残高も伸びています。一方、首都圏のアパート空室率も上昇しています。
|
|
No.115 |
2017.04.25 |
現預金に相続税課税増加
2015年の相続税改正に伴い課税対象者が増えたことにより、課税対象となる資産が不動産よりも現金の割合が、大都市部を抱える7国税局(12国税局中)にて越えました。
|
|
No.114 |
2017.04.14 |
増えるタンス預金
銀行に預けず、自宅で多額の現金を保管するタンス預金が43兆円にもなると推計されています。
背景には超低金利だけではなく、マイナンバーや財産債務調書提出 などを嫌がる資産家の心理があるようです。
|
|
No.113 |
2017.04.07 |
相続税対策の養子は有効
実子がいる場合でも、養子縁組により法定相続人を1人増やすことができ、相続税の節税効果があります。
節税目的であっても、当事者に縁組の意思があれば、縁組は有効となる判決が出ました。
|
|
No.112 |
2017.04.06 |
債務免除と贈与税(応用編)
父親の相続直前に父からの借入金を債務免除してもらったにもかかわらず、借入金が継続しているように仮装隠ぺいしたとして、息子が相続税法違反の罪に問われた事例を説明します。
|
|
No.111 |
2017.03.17 |
本当にあった相続事例⑭ 債務免除と贈与税
知人に多額の貸付金を保有する個人が、自分の生存しているうちは回収できない金額なので、このままだと相続税財産に。一方債権放棄をしようとすると、贈与税課税のリスクがあります。
|
|
No.110 |
2017.02.27 |
平成29年度税制改正② 非上場株式の評価方式に関する見直し
平成29年1月からの相続・贈与を対象に、非上場株式の評価方式が見直されます。
|
|
No.109 |
2017.02.17 |
平成29年度税制改正① 高所得者への負担重く
平成29年1月から サラリーマンの必要経費と言われる、「給与所得控除」が1,000万円超の給与所得に対して一律220万円と縮小されます。
|
|
No.108 |
2017.01.24 |
非居住者相手の不動産取引は要注意
非居住者から不動産を購入する場合、購入代金を源泉徴収せずに全額払うと、とんでもないことになります。
|
|