号数 |
配信日 |
タイトル・概要 |
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No.124 |
2017.07.06 |
同族会社の役員退職金①
同族会社役員の死亡退職金の税メリットについて解説します。
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No.123 |
2017.06.30 |
残念な相続⑤遺言書があれば
先妻の子と後妻の子が会社経営で対立するのを避けたり、子連れ同志の再婚でお互いの資産の分け方を決めておいたり、争族を避けるのに有効なのが遺言書です。
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No.122 |
2017.06.19 |
残念な相続④非嫡出子の出現
婚外子を非嫡出子と言って差別した民法も改正されて、今や認知していれば嫡出子と同等の権利をもっています。しかし相続トラブルを避けるためにも、適正な遺言書を作成しましょう。
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No.121 |
2017.06.12 |
残念な相続③自宅の相続
「家なき子」である三女に自宅を相続させてから売却すれば、小規模宅地の特例が受けられた事例です。
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No.120 |
2017.06.09 |
残念な相続②不動産法人の相続
不動産所有法人の相続の場合も、経営をする相続人に株式を集中させましょう。
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No.119 |
2017.06.07 |
法定相続情報証明制度
今年5月29日から、各種相続手続きにおいて法定相続情報証明が利用できるようになりました。戸籍謄本等を集めてこの証明書を発行してもらえば、証明書だけで各機関の手続きが済むようになります。
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No.118 |
2017.06.05 |
残念な相続①同族会社の株式
未上場の同族株式を兄弟平等同じだけ相続すると、後で会社の経営権を巡って兄弟が争うことになるかも知れません。
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No.117 |
2017.05.25 |
代襲相続
推定相続人が死亡していない場合は直系卑属には代襲相続が認められています。
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No.116 |
2017.05.08 |
アパート融資の膨張と空室率上昇
2015年の相続税改正に伴い節税対策でアパートを建てるオーナーが増え、アパートローンの残高も伸びています。一方、首都圏のアパート空室率も上昇しています。
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No.115 |
2017.04.25 |
現預金に相続税課税増加
2015年の相続税改正に伴い課税対象者が増えたことにより、課税対象となる資産が不動産よりも現金の割合が、大都市部を抱える7国税局(12国税局中)にて越えました。
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